ことばに咲く。

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【ほどほどなミニマリスト】メルカリ基準の買い物のススメ


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インスタには、「#持たない暮らし」というタグがある。

 

 

 

何でもかんでもモノは手に入り、ついには「OK、Google!」だけで買い物も調べ物もできちゃう!という恐ろしい時代を生きている私たちは、時折「シンプルさ」への憧れも抱いたりもする。もちろんそうでない人もいると思うけど。

 

 

 

「でもな〜、ミニマリストかと言われると、そうでもない。だけど確かに、無駄なモノは買いたくないんだよね」

というのが私の本心で、最低限のモノで生活したい!とは言っても服2着とかは絶対無理なんです。結局はモノを買うこと、所有することで満たされる欲みたいなものは、まだまだ大きい割合を占めている。

 

 

 

そんな中、最近モノを買う際のとってもいい基準を見つけたんです。

それが、「メルカリ基準」。

 

 

 

要は、「数年後にメルカリに出すことになりそうなら買わない」という至極まともかつシンプルかつ今更、という感じの基準だ。

 

 

 

メルカリ。そう、メルカリって、結構モノについて考えさせられる。

 

 

 

私は化粧品とか本を売ることがほとんどですが、「そういえば、なんで買ったんだっけ?」と思うようなものが多い。その時のノリとテンションで買ってしまったモノたちを、メルカリで売りさばいているのです。

 

 

 

確かに、自分が持ってる要らないモノを誰かが使ってくれるなら、売ったりあげたりしたほうがいい。でも、もっといいのは、要らない!と思うまでの時間を、極力長くしておく買い物の仕方をすること

 

 

 

多分死ぬ間際とか、ほとんど全部のモノは要らなくなる。可愛い服も心踊るジュエリーも、ちょっと高いノートとか万年筆、思い出のあれこれや雑貨、スマホすら要らないだろう。

 

 

 

でも私は、あと70年くらいは生きる予定でいる。なので、あと70年くらいは、自分で金を稼いで、モノを買って消費して生きていかなくてはいけない。(もしくは、自分で作り、自分で消費する)

 

 

 

それまで購買行為は続くというなら、極力「すぐに捨てる」ことはしたくない。

 

 

 

メルカリを批判したいのではない。むしろ、メルカリによってモノについて考えることができたことは、非常に有意義だと思っている。でも、メルカリを利用しなくっても、いいような生活がしたいと思った。

 

 

 

ずっと大切にしたいと思える本だけを本棚に並べて、愛着を持って日々使える雑貨を、楽しみながら集めて。もしかしたら、作り手の顔が浮かんだりすることもあるだろう。自分の生活に入ってくるモノたちと、仲良く暮らしたい。

 

 

 

ミニマリスト」なんて名乗れないし、たくさんたくさん目移りするけど(笑)、自分サイズの生活ってこういうことかなぁ。さて、どうだろうか?答えはまだないけど、日々が実践である。